blog

手作りコスメ 肌につける量はどのくらい?

小さなガーデンにある小さな小屋のアトリエから発信しているjo annです。
シンプルボタニカルスキンケアレッスンをしていて必ず聞かれている質問の中に
つける分量を聞かれます。今回は、つける分量についてのアドバイスをシェアしますね。

自分の肌との対話から始まる

直球で、正直に言ってしまうとつける量は決まっていません。
シンプルボタニカルスキンケアで作るコスメは全部で5種類です。1回目では、しっとりしつつしっかりとメイクも落とせるクレンジンクリーム、2回目は、刺激が少なくしっかりとハーブの恵が浸透するボタニカルモイスチャーローション、3回目は。。。と色々続きます。今までケミカルコスメを使っていた生徒さんがほとんどなのでシンプルボタニカルスキンケアでコスメを作って使った時の浸透量に驚きの声をいただきます。肌は必要な分量しか浸透しないからです。
ボタニカルモイスチャーローション(化粧水)を例にあげると初めはどんどん肌に浸透していきます。まるで肌が水を飲むかのように。コットンなどは使わずに素手でたっぷりとボタニカルローションを何度も何度もつけていきます。
3回目以降から徐々に浸透しなくなるのがわかります。浸透しなくなったら次のステップに進んでいただきます。

化粧水にトロミは要らない!

手作り化粧品にとろみをつける方法があります。比較的安全と確認が取れている成分「キサンタンガム」という粉末が手作りコスメの材料として売られています。このとろみはあくまでつけ心地に満足させるもの。確かにとろみがあると潤っている感があるので多くの方に好まれるテクスチャー。
やっかいなのが、このキサンタンガムを使っているコスメは重ねづけしていくうちにアカのようにポロポロと肌の上で固まってきてしまうのです。そう!それは浸透しないのですよ。このような背景から私のレッスンでは一切使用しません。本当にシンプルにしたいからです。

クリームに夜用は要らない!

要らない、要らないの連呼でホントごめんなさいね。
昼も夜も肌は肌です。と私は考えますので、日中用、夜用とわざわざ作らなくてもいいのです。但し、例外があります。シミや毛穴ケアでスペシャルアイテムを作る時に使う精油などで光毒性があるものを使う時だけは夜用として使います。それ以外は昼も夜も1つのクリームで大丈夫です。さて、つける分量ですが、
わかりやすく説明すると小さじ1/4の半分くらいからスタートします。一日その分量で自分の肌の感覚を観察しながら、つける分量を増やしたり、減らしたりして自分の心地よさをみつけてください。レッスンでお伝えしているボタニカルモイスチャーローションは浸透させるまでに少々時間がかかりますが毛穴を塞ぐことなくしっかりと肌をシールドしてくれます。

四季を肌で感じ、自然の流れにのる

人は同じもの、同じようなことを長くしていると刺激がなく徐々に感覚が麻痺してきます。お肌も同じです。与えられたものを何も感じず、何も考えないで、ただつける。つけるものだからつける。といった方も少ないですがいらっしゃいました。肌と心は確実に繋がっています。そして、心と表情や使う言葉も繋がっています。四季を肌で、心で感じることを日々の生活の中に意識をし始めると自然の流れにのれます。四季を通して手作りコスメを使う分量や材料に変化を持たせると肌や心にも変化が現れます。

次回は…いまお題が閃きません。(笑)
閃き次第書きます! 

最後までお読み下さった方ありがとうございます。
手作りコスメのこと、日常のこと、食生活のことなどご質問をお気軽にお寄せください。→ 質問する

関連記事一覧

PAGE TOP