blog

思い込みが乾燥を招きつづけている

30歳半ばの主婦でお子さん2人を育てている方のお肌の悩みについてお話を聞いていましたら乾燥がずっと続いていて、何をつけてもしっくりこない。コスメジプシー状態でもう嫌になります。って。それってお肌の仕組みを理解して対策を変えれば改善できるのです!

彼女の気持ちがすごくよくわかります!私も30歳半ば辺りから乾燥肌がひどく高価なものをずっと使っていました。事務の仕事と空調のせいだと思い込んでいて会社のデスクに加湿器を2台も置いたり、休憩中に化粧水とクリームを塗り直したり、皮膚科医がいるエステに通ったりとありとあらゆることをしていた時代がありました。乾燥は顔全体。かゆみなどはないもののいつのまにかこめかみ辺りだけが赤く、毛穴が他の箇所よりも大きく開いていてそれを隠すようにシリコン系の毛穴隠しをしてその上からファンデーションをしていた時代。過去を振り返ると「私のお肌対策マニュアルの思い込みが原因」だったなとはっきりわかります。この思い込みがどこから来たのかというと、コマーシャルや、一般コスメカウンター、雑誌、テレビとかから教わったものばかり。当時の私は、美容部員の方に負けないほどあらゆる知識がありました。そして美容部員の方との会話が本当楽しかったんです。知人、友人からコスメ業界で働いたらいいのに、回し者ですか?って言われたり。(笑 

正直申し上げてお肌が特に敏感ではなく、トラブルも特になくて健康な方の若い肌って何をつけてもそれほど大差ないと思います。どれを使ってもいい感じ。私がその部類にいました。あくまで私の意見です。何の疑問も持たずに。

ある時ハーブや植物で肌をケアしてみたいと思い自分で作って使ったところ今までにない感触と香りに驚き、ピンっときたのを今でも鮮明に覚えています。その日を界に私はボタニカルの世界へ。

乾燥肌に陥るパターンもわかり、少し時間はかかりますが肌は自然に潤いと輝きが戻ってきました。ファンデーションの使用をやめるまでに。この時、何でファンデーションなんか今まで使っていたのだろうか?と自分の内面意識の部分にも触れるきっかけとなり、心と体は繋がっているという実感的な気づきが生まれました。

その気づきから8年ほど経過しています。ボタニカルでケアをする術をもっと若い時から知っていたらよかったと本当に思います。徐々に自分の肌と心と体の声というものが聞こえるような感覚が生まれます。もっともっと自分の肌が愛おしいと思うようになりますよ。

一番のアンチエイジングって心が満たされていることが土台になります。ボタニカルケアは、知らないうちに肌と心を癒し、もっともっと自分らしくなれるように導いてくれるものと私は思います。

ボタニカルケアで手作りコスメワークショップ開催していく予定ですので詳細決まり次第お知らせさせていただきます。

関連記事一覧

PAGE TOP